岐阜協立大学でスポーツに挑戦!体育会一覧と大学の特徴を紹介

岐阜協立大学について

岐阜県大垣市に本部を置く岐阜協立大学は、地元自治体、産業界、教育界の支援を受けて1967年に創立されました。当初は「岐阜経済大学」としてスタートし、岐阜県内初の社会科学系公設民営大学として、経済学部を設置しました。学生と教職員が一体となって、中心市街地の活性化やまちづくり活動、小中高校の総合学習支援、産業界との連携による情報システム研究などに力を注いでいます。また、2017年には大垣女子短期大学との合併により、学校法人大垣総合学園が誕生しました。さらに、同大学の1階には日本国際ポスター美術館が開設されています。

岐阜協立大学の歴史

岐阜協立大学は、1967年に開学し、経済学部経済学科を設置しました。その後、産業経営学科や経営学部、コミュニティ福祉政策学科などが増設され、地域連携推進センターや留学生別科、情報技術研究所なども設置されました。さらに、介護福祉士養成施設やスタジオ実習室、ボランティア・ラーニングセンターも開設されました。2017年には、大垣女子短期大学と合併し、学校法人大垣総合学園となりました。そして2019年には、看護学部看護学科設置とともに、岐阜経済大学の名称を岐阜協立大学に変更しました。岐阜協立大学は、これまでに多くの学科や施設を設置し、地域や社会に貢献してきました。

岐阜協立大学の教育方針

岐阜経済大学は、創造発見の能力を伸ばし、社会指導の負荷に耐えうる知才を涵養し、人間資質の真価を発揮することで、社会事態に対処するための有為な人材育成に注力しています。また、青年学徒の教育地を都塵をさけ自然の環境にめぐまれた大垣市の中心部より北部にはなれること三,〇〇〇米、文化においては昔日大垣城下古献豊かな適地に校地を求め、地元先覚の要望に応えることで、中部岐阜県独自の壮大なる気宇を培い理想に燃えつつも現実より遊離せず他日内外に雄飛する気魄をもつ青年社会人を育成しようとするものであります。
このように、創知資地という頭文字からも分かるように、岐阜経済大学は、知を創り、地域社会に貢献することを使命としています。

岐阜協立大学のキャンパス一覧

北方(岐阜県大垣市北方町)
西之川(岐阜県大垣市西之川町)

岐阜協立大学の学部学科一覧

・経済学部
経済学科
└国際社会と日本コース
└生活と環境コース
公共政策学科
└公共マネジメントコース
└福祉と健康コース

・経営学部
経営情報学科
└経営会計コース
└メディアマーケティングコース
└ICT・アプリ開発コース
スポーツ経営学科
└スポーツビジネスコース
└スポーツ教育コース

・看護学部
看護学科

岐阜協立大学の体育会一覧

・ボート部
・陸上競技部
・硬式野球部
・サッカー部
・男子バレーボール部
・女子バレーボール部
・女子ソフトボール部
・駅伝部
・バドミントン部
・男子バスケットボール部
・卓球部
・準硬式野球部
・馬術部
・水泳部

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