短期離職でもすぐに転職することに成功!

Y.Hさん

短期離職でも最短で転職を実現!

求職者プロフィール相談者:男性(24歳)
前職:不動産系
前職の会社規模:1,000名以上
職種:営業職
前職の年収:390万円
スポーツ:野球
転職先業界:金融業界
職種:営業職
年収:420万円

転職活動の経緯

新卒で野球の実業団推薦を受けて金融系の職場に就職し、2年間勤めましたが、実業団の退団にともない職場も退職しました。その後、不動産系の会社に転職しましたが、入社時に提示された条件と実際の条件に乖離があり、不信感から転職先を見つける前に退職しました。現在、転職活動中で、離職期間は2ヶ月です。

なぜ弊社にご相談いただいたのでしょうか?

前回の転職でも転職エージェントを利用したため、エージェントを利用することに少し抵抗がありましたが、信頼できる先輩の紹介だったので、相談させていただきました。比較のために他のエージェントにも話を聞いてみましたが、短期離職を理由に、面談後に連絡がこなくなったことがありました。しかし、体育会データベースキャリアさんは短期離職など関係なく、丁寧にご対応いただきました。質問へのレスポンスも早く、とてもありがたかったです。

ポイント短期離職をしてしまった。
離職期間は2ヶ月

転職成功のポイントを教えてください

応募する企業にしっかりと離職理由を伝えられるように、離職理由を深掘りしてもらい、書類選考の通過率を上げてもらいました。また、離職期間を気にする企業もあるので、退職後の転職活動のスケジュールについてもヒアリングしてもらい、面接時に伝える練習をしました。

前回の失敗があったため、求人情報についてかなり細かくキャリアコンサルタントの方に質問しましたが、一つ一つ丁寧に回答いただきました。電話も頻繁にしてしまいましたが、すぐに対応していただきました。その結果、前職の失敗を活かして、相談から1ヶ月で無事に内定をもらうことができました。入社前後の条件のギャップもなく、安心しております。

転職やキャリアに悩んでいる方に、一言お願いします。

このような言い方はあれですが、仕事選びは思っている以上に難しいので、使えるものは使って行った方がいいと思います。私は転職活動をしないといけない状況でしたが、迷っている人も、とりあえず相談してみるといいと思います!

まとめ 離職理由をしっかりと深掘りしておくことが大切
使えるものは使っていくべき

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